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TENARAI Blueprintへようこそ!TENARAI Blueprintはエンジニアとして特に需要が高いスキルを身につけることができる様々なプログラムを提供しています。
メインコンテンツ:①AWSマスターコース
本物のECサイト(ネットショップ)をAWSを使ってゼロから構築する過程でAWSサービスの理解と、アーキテクチャーを構築できるスキルを身につけます。
※2025年8月現在では「AWS 初級カリキュラム(Let’s Hosting E-Commerce Website!)」のみ受講可能です。後続のカリキュラムは9月以降に公開予定です。
学習完了後の成果
- 実践的なスキル: 実際のビジネスで使えるクラウド技術の習得
- 体系的な知識: AWSの主要サービスの幅広い理解
- 問題解決能力: 現実的な問題とその解決方法の体験
- ビジネス視点: 技術がビジネスにもたらす価値の理解
サブコンテンツ:用語集・参考資料
ECサイト構築で使用する技術用語の詳細解説です。学習中の疑問解決や理解を深めるための参考資料として活用してください。
8つの技術カテゴリ
- AWS基礎 - AWSサービス固有の技術とベストプラクティス
- コアサービス(IAM、VPC、EC2、RDS、ALB、S3、CloudFront等)
- コンピュート、ネットワーキング、コンテナ・サーバーレス
- インフラ基礎 - クラウド以前のIT基盤知識
- ネットワーキング(TCP/IP、DNS、ファイアウォール等)
- ファイルシステム、システム管理
- データベース - データベース技術全般
- リレーショナルDB、NoSQL、クエリ言語
- コンテナ・サーバーレス基礎 - モダンなアプリケーション技術
- Docker、Kubernetes、サーバーレス概念
- 監視・ログ - システム運用に必要な監視技術
- ELKスタック、Prometheus、Grafana等
- 自動化・DevOps - 効率的な開発・運用手法
- Infrastructure as Code、CI/CD、DevOps文化
- 開発 - 日常的な開発ツール・技術
- Git、npm、HTTP/HTTPS、API設計
- アーキテクチャ - システム設計の考え方
- マイクロサービス、高可用性、スケーラビリティ
基本的な学習の進め方
推奨学習フロー
- カリキュラムをステップ順に実践 - 手を動かしながら学習
- 用語集で理解を深める - 疑問に思った技術用語を詳しく調査
- 実際のAWS環境で検証 - 理論と実践の組み合わせ
効果的な学習のコツ
- 段階的アプローチ: ステップ1から順番に進める
- 実践重視: 必ず自分の手でAWSを操作する
- 用語集活用: 分からない用語は用語集で詳しく調査
- エラー分析: エラーが発生しても諦めず原因を調査
- コスト意識: 構築したリソースの料金を定期的に確認
さあ、始めましょう!
準備はできましたか?左側のナビゲーションから学習を開始してください。
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